=======================================
※この記事は2020/06/05にロドスト側で投稿した日記の複写です
=======================================




本日のサムネ

ffxiv_20200604_234432_405
グリダニアにて、酒!飲まずにはいられない!


今回、ようやく念願の大牙士になりました。やったぜ
まあ、これで何かが欲しかったんだとか、そういうのは特にないんですけどね
ただ、なんとなく大牙士になりたかっただけです

ところで、小隊の宿舎内をよく見ると立派なワイン樽と思わしきものが置いてありました
蛇口も付いてますから、隊員は割りと日常的に飲んでいるんだと思います

小隊の休みについて何も聞いてないので、
宿舎にいる限り任務に備えて待機してたりトレーニングに励んだりしてるはずなんですが、
そんな時にワインなんて飲んでて大丈夫なんでしょうか…
テーブルにはソーセージハムその他諸々


ちょっとくらい私も良いよね…!白ちゃん
でも、キミって成人してないように見えるけど




ffxiv_20200604_234526_026
イ ケ ナ イ で す ね




●VSツクヨミ
やる事ないなー(実際はあるけど)と思いながら色々いじってると、
パーティー募集なる機能を発見

そう言えばそんなのあったねと募集を見てみると、
その中にちょうどツクヨミ攻略PT募集の文字が

どうせだから便乗してクリアしちゃお、という安易な考えで参加

ffxiv_20200601_091621_607
凄い綺麗

戦闘に関しては8人でやってたから特に見どころも無く終了

やってて思ったのが、やっぱり70討滅ボスは硬いという事
Lv.70×8人でこれだけ時間かかるなら、そりゃLv.80×1人なんかじゃ時間かかるよ、と

いつか神龍をソロでやりたいけど、
たまに飛んでくるスーパーノヴァについて考えると中々気が乗らない…


クリア後↓
ffxiv_20200604_224448_201
冴島の叔父貴!!
どうしたんすかその恰好!?


声のせいもあって、ガンスト主水さんも思い出す
……って、それもスクエニのゲームだった。道理で(?)




●星導山寺院ソロ攻略
テレポ代すらケチりたかった頃、
グリダニアからラールガーズリーチまでどうやって安くいけるか思案

ふと目に留まったのが解放して放置していた70IDたち
日課にする予定も、重い腰があがらずずっと放置されているコンテンツ

未クリアのIDって、クリアするとたまにIDの進入地点に飛ばされたりするから、
それでラールガーズリーチまで一気に戻れるのでは?

というわけで、いざソロ攻略


ffxiv_20200605_005348_660
クァールの聖地かな?大量のクァールたち
クァールはFFモンスターの中でもかなり優秀なデザイン性を持ってると思います

そして、ボスもやっぱりクァール……って、ちょっと待って
右のコンテンツ情報、【クァールたちの撃滅】って書いてるんだけど…
何…小さい子供みたいなのが大量に沸いたりするの…?と
おびえながら戦闘

実際にそんな事にはならず安堵する一方、
ボスと色違いのクァール追加という予想の斜め上をいくラッシュに困惑


先に進むと、件のラールガー像が
ffxiv_20200605_005746_822
あれ、ここって…

ffxiv_20200526_224945_127
ffxiv_20200526_225000_759
白ちゃんがモンクに近接戦闘を挑んでいい顔をしてたあの場所だ!


2ボス↓
ffxiv_20200605_010444_719
\突然ですがタイムアタックはじめますね!/

…は?



ffxiv_20200605_010902_400
\おっそwww遅すぎて草どころか苔wwwww/






ffxiv_20200601_065522_067





ffxiv_20200605_011522_208
大ボス、ラムウイヴォン

特にひねったギミックのないスーパーガチバトル
セリフや技がいちいちカッコいい
ffxiv_20200605_011831_553
そして痛い

これヤバそうって技を羽バリアで受けたら約7万。羽バリア無しだと多分即死
羽orバリアどちらかあれば耐えられる
あとは適度に回復しつつ攻撃を当てて、無事勝利

クリアタイム34分。スクショしてたのを抜きにしても32分ぐらい
こんなの日課にしてたらメンタル崩れちゃう
なので、70IDは気が向いた時にやる事にしますね…


なお、肝心のクリア後の場所移動はありませんでした
ちくしょー!




白ちゃんメスッテであってミコッテでない
ヤ・シュトラが調査をおこなっていたドマでのあるシーン

現地民に頼られているヤ・シュトラを見たアリゼー
「中々人気者じゃない」

それに対し、
ffxiv_20200605_030137_522
「機械付けてるし、ミコッテはここらでは珍しいからでしょう
















ffxiv_20200604_224536_856
↑割りと最初からいたミコッテ

珍しがられてる様子は終始なく、
なんなら序盤は迫害されかけてた

ffxiv_20200605_031136_054
ちょっと根に持ったかもしれない…